2011年12月 読書ノート [読書]
昨年末の読書ノートです。
昨年末は外出が多かったのですが、移動中にはなかなか読書が出来ず、冊数は稼げませんでした。
でも、その分、内容は濃かったです。
『追悼の達人 (中公文庫) 』 は明治・大正・昭和に生きた49人の文人の追悼をまとめ、その人の人となりに迫る大作です。
その文人がどう評価されていたのか、それぞれの時代の生の声が聞こえてくるようです。
昨年末の読書ノートです。
昨年末は外出が多かったのですが、移動中にはなかなか読書が出来ず、冊数は稼げませんでした。
でも、その分、内容は濃かったです。
『追悼の達人 (中公文庫) 』 は明治・大正・昭和に生きた49人の文人の追悼をまとめ、その人の人となりに迫る大作です。
その文人がどう評価されていたのか、それぞれの時代の生の声が聞こえてくるようです。
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